サラリーマンの読書の夏にはこれがおすすめ。「おさが読んでる本教えて」にお答えします。


雨の日くらい家でじっくり本を読みたいものです。ということで、読書の夏。ぼく小さい頃は野球しかした記憶ないんですが、大学生になった頃から少しずつ「新しいことにチャレンジしよう精神」が芽生えまして。小説とかビジネス書とかもよく読むようになりました。いまでは、また本注文したの?って妻に怒られるほど。はいすいません、注文しました。自己投資です。なんて答えてます。

つい先日友達からメールが入りました。「忙しいところすまん。おさが読んでいいなって思った本教えてくれ!」的なやつです。いやー、嬉しい連絡ですね。お互いの学びをシェアできるんですから。ということで、これまで僕が読んだものでこれは勉強になったな、っていう本をざっくりまとめてみます。

※まとめてたら大量に候補でてきたんで、今回はビジネス系だけに絞ります。

ビジネス – 稼ぐ系

60分間・企業ダントツ化プロジェクト

本のタイトルが非常にうさんくさい。けど、内容はしっかりした戦術書。選ぶマーケットを間違えたら即終了。だまされたと思って読んでみましょう。神田さんっていう著名なマーケターです(ダイレクトレスポンスマーケティングで有名な方)。

Launch

今回選んだ中で唯一の英語本ですけど、それだけ価値ある一冊。インターネットで稼ごうと思ったら、とりあえず読んでおいたほうがいいです。たぶん日本語でも情報でてるんでしょうけど、だいたい法外な値段とる情報ビジネスの類なんで。原文読めば数ドルです。こちらからアマゾンどうぞ。

大型商談を成約に導く「SPIN」営業術

ベンチャーの営業の方々はけっこう知ってる人多いかな。営業する人は読んでおくといいかもしれません。営業のコツみたいなものをまとめてる本はたくさんありますが、本質的に何をすべきかまとめてる本は少ないかと。この本は後者です。よければどうぞ。

ビジネス – 戦略系

ストーリーとしての競争戦略

アマゾンの例とか用いて、強い戦略を説明してくれてます。実際、起業する前からこんだけの戦略ストーリー描けたら苦労しないのですが、それでも読む価値のある一冊。実際にはピボットを繰り返していくプロセスで、地道に完成系を見つけていくものなんでしょうね。

ビジネス – ファイナンス系

コーポレートファイナンス入門

ゼミの先生の本ですけど、わかりやすい。コーポレートファイナンスについて1時間でさくっとわかる内容になってます。資本コストとかCAPMとかWACCとかそこらへんをおさらいしたい人にはおすすめの一冊。もっと詳しいのを勉強したい人は個別連絡くださいな。ストラクチャードファイナンスは全然詳しくないのでごめんなさい。

起業のファイナンス

初期の資本政策を間違えると、大変なことになりますよ。と、十分すぎるほど示唆してくれます。何度も読み返すつもり。第三者割当増資あたりのトピックが詳しく載っていたはず。非常に勉強になります。

起業のエクイティ・ファイナンス

契約書のひな型とか載ってて、実際に起業を目指す人はマストリード。こっちの本は、どっちかっていうとベンチャーキャピタルとかの投資家も含めて、けっこう参考になると思います。こちらも第1巻に引き続き、何度も読みます。次のキャリアはベンチャーキャピタルかもしれませんねー。

ビジネス – 横断知識系

影響力の武器

この類の本は、いかに現実に落とし込むかが大事。なので、自分だったらどんなシーンで使えるか、ノートに書き落すことをおすすめします。影響力を持つことが自分の夢を達成するための必要条件だと考える人は必読です。

人を動かす

人を動かすとはなんぞやを、本質的にまとめてくれています。名著。「昔はみんなから信頼されて、学校でも組織でも一目置かれてたのに、いまはなんか違う・・」と思っているそこのあなた。読みましょう。大人の社会に揉まれたあなたに、もういちど昔の自分を取り戻すきっかけを与える本。読んだあと、頭がすっきりしますよ。

嫌われる勇気

自己啓発の王道。アドラー心理学をわかりやすく学べます。人は変われるんだよ、と最後はやる気が湧き出て終わるかと思います。一度読むだけだとわからないかもしれないんで、ハイライトするなりして読むといいかも。ぼくはiPhoneのKindleアプリに備わってるマーカ機能使ってますね。通勤時にマーカで線ひいて、あとからハイライト部だけ自動ピックアップできたりするんで。いずれにしてもいい本です。

自分の中に毒を持て

Kindleで買って読んだら、ビビッときました。もう語らなくても伝わるよね。いい本なんです。強く生きたい人は、どうぞ読んでください。

メンバーの才能を開花させる技法

これつい1ヶ月前に読んでた本です。俗に言う「ペイパルギャング」のような優秀な人材を輩出する組織のことを考察してます。マッキンゼー出身者が高い確率で「すごい」のは、こういう組織づくりがうまくできてるからなんでしょうね。いつかそういうチームの一員として活躍したいです。

予想どおりに不合理

行動経済学の本です。ぼくらが無意識のうちに選択している「不合理な選択」を、先回りして予想できればビジネスに活かせるのでは、って思って読みました。実践に落とし込めてないので何も言う資格ないんですが、いつか役に立ちそうな本なんで載せておきます。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

さあ、才能に目覚めよう。強みを見極めて、何を生かして人生を送るかを見極めよう。ちなみにぼくはポジティブ、達成感、未来志向、最上志向、目標志向、の5つ。外資コンサルの人事評価とかにも取り入れられてるようなメソッドなので、まだの方はぜひどうぞ。本買ったら裏面にコードがついてくるので、それを持ってウェブサイトにアクセスすれば自分の強みがわかります。

いい本を繰り返し読む

あまりにもおすすめしたい本が多かったので厳選しました。マーケだったら「キャズム」とか、ファイナンスだったら「企業価値評価」とか、目標管理だったら「ザ・ゴール」とか。専門書の類は外しましたし、あまりにも値段が高い本も外しました。ノウハウコレクターだけにはならないように、ひとつひとつ消化しないとダメですね。ぼく個人的にはビジネス書はだいたい一巡した気がするんで、バイブルを繰り返し読むことに徐々にシフトしております。以上、読書の夏にみなさんも一冊手に取ってみては。


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