なぜインターネットでアウトプット(情報発信)をすることが大切なのか?


2週間くらい前です。NewsPicksというニュースアプリを見ていたら「ビジネスマンにとって情報発信は大切だ」という要旨の記事が流れてきました。いっちょまえに、その記事上でコメントも書いてみました。すると、見ず知らずの人たちから予想以上の「Like!」がついたんです。正直驚きました。フォロワー7のぼくが、18Likeをゲット。バリバリの社会人がいいねしてくれると、さすがに気持ちいいものですな。人間だもの。

なぜぼくは、インターネット上で情報発信をするのでしょうか。目立ちたいから?意識高いから?うーん・・どれも正解なようで微妙に違います。今日は、ぼくがわざわざインターネット上で、何かしらをアウトプットする4つの理由について見ていきます。

理由1. コンテンツ資産がじわりと蓄積されていくから

インターネットコンテンツは資産です。貸借対照表上でどう扱われるかは知りませんが、このコンテンツは将来的に換金可能な資産になります。もちろん、換金可能になるかはコンテンツの質に左右されるので、一概には言えません。

コンテンツは、次のうちいずれかの形式で保存されている必要があります。「テキスト / 音声 / 画像 / 動画」のいずれかです。選択にあたっては、制作コストや発信者の好みが反映されます。例えば、テキストコンテンツをブログでためていく場合、Google Adsenseやアフィリエイト、記事広告などの手段を用いてマネタイズすることが可能です。ひとつの記事をひとつの資産としてみなせば、継続的な更新によるそれらの集合体が「メディア」という資産を形成します。蛇足ですが、資産管理としてデータを外付けHDDなどに保存しておけば、万が一のときも安心ですね。

ぼくの場合、しばらくはユーチューブ上に動画コンテンツを貯めることを優先させるつもりです。ブログを書くより効率がいいんですよね。何より楽しいし。しかも、まだ競合が異常に少ない。やるならいまでしょ。

理由2. 生産性に対する意識がぐんっと伸びていくから

自分で何かを発信しはじめると、あっと驚くことがあります。うつろいゆくもの、時間の大切さです。「あーでもない、こーでもない」とカット編集をしているとざらに4時間経ってるなんてあたりまえ。でもやるべきことは他にもあるので、何時間もかけてはいられません。そこで、生産性に目がいくわけです。アウトプットには必ずパソコンを使うべし。タブレットは中途半端、スマホは画面がちっさいですよね。何よりもタイピングできる速度が違います。生産性の高さを軽視する人とは、一緒に仕事をしたいと思いませんもの。

変化の激しい時代の中で、いかなる時もごはんを食べていくためにはそれなりの備えが必要です。その備えとして、インターネットを使って発信できるスキルとその生産性を高めておくことは、基本中の基本。スマホだけで日頃の全ての用事を済ましている人は、そのうちの100分ぐらい無駄な時間を節約できるかもしれませんね。

理由3. 頭がシャキッと磨かれていくから

言葉として書いたり、話したりするのは予想以上に頭を使う作業なんです。ひとつひとつの言葉づかいをとってみても、注意を払って言葉にしないと炎上しておしまいです。屈強な心の持ち主であれば、社会で吊るされても何度も立ち上げれるでしょうが。いずれにしても、アウトプットをするのには頭を使います。

ライブ中継を除いて、インターネットでアウトプットをする場合、(いい意味で)事前に情報を操作できます。操作というよりも、編集ですかね。編集の目的は、炎上を防ぐため、わかりやすく情報を届けるためなど様々なことがあるでしょう。「最適に準備されたコンテンツ」を提供するためには、頭を使って事前に準備することが求められます。

さらに、発信方法の違いによっても、頭の磨かれ方が違うような気がしています。書くのも話すのも、受け手にとって伝わりやすいよう工夫をするという点では共通しています。しかし、それぞれで用いる技術がやはり決定的に違うのです。一流の小説家が、一流の落語家に簡単になれるわけではないですからね。

理由4. 情報がどんどん集まってくるから

インターネットは双方向コミュニケーションができる媒体です。アウトプットを繰り返すと、いろんな方面から情報が集まってきます。友人や知り合いなどの第三者から、フィードバックがあれよあれよと飛んできます。Facebook、Twitter、YouTube、それぞれのコメント機能やメッセージ機能は、情報発信者としてはとてもありがたい。こうすることで、インプットとアウトプットのシナジー効果が生まれます。(なんかカタカタ語ばかりですね・・笑)でもむしろこれが、アウトプットの醍醐味なのかもしれません。

最後にダメ押しですが、潜在心理的にも、アウトプットした関心事に対する情報収集意思が働くそうです。カクテルパーティー効果、カラーバス効果と呼ばれるみたいですが、詳しくは心理学を学習あれ。

まとめ

ぼくがインターネットで情報発信をする4つの理由をまとめると次のようになります。

  1. コンテンツ資産がじわりと蓄積していくから
  2. 生産性に対する意識がぐんっと伸びていくから
  3. 頭がシャキッと磨かれていくから
  4. 情報がどんどん集まってくるから

もちろん、アウトプットをしているとアンチ集団も現れます。幸い(?)今のところぼくの周りにはそういう方がいなくてホッとしています。ですが、心の準備は必要ですね。真摯に対応すべきところは対応して、あとは基本的に放っておきましょう。ぼくらの時間は有限です。自分の生き方にとって、本当に自分の時間を割くべきモノを明確にしましょう。事を成すには、優先順位をつけるべき。インターネットを使ったアウトプットには懸命さと賢明さが求められるわけです。


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