どうもおさです。本日は悲報です…
先日、ピボットテーブルに関連したYouTubeビデオを撮影したのですが、あまりのクオリティの低さに公開を延長することに決めました(泣)
う〜、、、楽しみに待ってて下さった方には申し訳ありません…。でも質の低いコンテンツは、もはや誰も求めていません。きちんとしたクオリティで提供したい!ただこれに尽きます。Windowsでは当たり前に使えるピボットグラフ機能やスライサー機能が、Mac Excel 2011では使えなかったのです…。これこそ皆に知ってもらいたいところなのにもぉ!
Mac Excel 2011の不都合な真実
恐らく、皆さんが使うエクセルの9割は、Windows OS対応のものでしょう。実は同じMicrosoftの製品でも、Mac版はWindows版のエクセルに機能面で大きく劣ります。ショートカットがなかったり、マクロに不具合が発生したり、あまり良い評判は聞きません。さらに、ここにきてピボットテーブル機能の弱さも浮き彫りになってきました。もぉ、Windowsに変えようかなぁ・・。
Pivot Chart(ピボットグラフ)が使えない…
ピボットチャート。これは大量のデータを、瞬時に視覚化してくれる最強のツール。なのに、Mac Excel 2011にはありません!アンビリーバヴォー!!!ぼくも収録していて初めて気が付きました…。
スライサー機能が使えない…
スライサー。これはフィルター機能を、視覚的に操作できる隠れた優れもん。詳しいことは動画でお伝えします。とにかく、この機能もMac Excel 2011には入ってないんです!!!
どなたかWindows PC、1日貸してください。
ピボットテーブルに関しては、Windowsを使って説明します。来週末(15/06/27)に撮影予定ですので、PCを貸してくれる友達、探してます。できればWindows Excel 2010がインストールされているものだと助かります。それ以外なら、2007か2013がインストールされているものも受け付けておりますので、心優しい方はどうぞ長内までご一報ください。