25歳になる君へ、風に立つライオンであれ。

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この東京の街で自分と向かい合えば、人生について、生き方について考えるものですね。やはり僕たちの道は残念だけれども何か、あまりにも綺麗すぎて怖くなるほど、出来すぎてしまっているようですね。

明日という日が特別ならば、人は何かに思いふけるものですね。明日、25年目の誕生日を迎えるなんて。何を書くわけでもないけれど、これからの自分に向けて一言だけ。「何歳になっても、心に刻んでおいて下さい。小さい頃、車の中でよく聞かされていた、この曲の一節だけは。」

空を切り裂いて 落下する滝のように
ぼくはよどみない 生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
ぼくは 風に向かって立つライオンでありたい

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